3種冷凍独学チャレンジ研究所
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参考図書
「過去問塾」
2023年度
「保安管理技術」
問題 11
次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、安全装置などについて正しいものはどれか。
イ.ガス漏えい検知警報設備は、冷媒の種類や機械換気装置の有無にかかわらず、必ず設置しなければならない。
ロ.溶栓は、圧力を感知して冷媒を放出するが、可燃性や毒性を有する冷媒を用いた冷凍装置では使用できない。
ハ.圧力容器に取り付ける安全弁の最小口径は、容器の外径と長さの和の平方根と、冷媒の種類ごとに高圧部と
低圧部に分けて定められた定数の積で決まる。
ニ.液封による事故は、二段圧縮冷凍装置の過冷却された液配管や、冷媒液強制循環式冷凍装置の低圧受液器まわり
の液配管で発生することが多い。
1:イ
2:ニ
3:イ、ロ
4:ロ、ハ
5:ハ、ニ
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解答
(2)
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問題 12
次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、材料の強さおよび圧力容器について正しいものはどれか。
イ.薄肉円筒胴に発生する応力は、長手方向にかかる応力と接線方向にかかる応力があるが、長手方向にかかる応力の
ほうが接線方向にかかる応力よりも大きい。
ロ.板厚が一定の圧力容器であれば、さら形鏡板に応力集中は起こらない。
ハ.円筒胴圧力容器の必要な板厚は、設計圧力、容器の内径、材料の許容引張応力、腐れしろ、溶接継手の効率を
用いて計算する。
ニ.応力とひずみの関係が直線的で、正比例する限界を比例限度という。
1:イ、ハ
2:イ、ニ
3:ロ、ハ
4:ロ、ニ
5:ハ、ニ
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解答
(5)
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問題 13
次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、据付けおよび試験について正しいものはどれか。
イ.耐圧試験は、気密試験の前に冷凍装置のすべての部分について行わなければならない。
ロ.アンモニア冷凍装置の気密試験には、乾燥空気や窒素ガスを使用し、炭酸ガスを使用してはならない。
ハ.真空放置試験は、数時間から一昼夜近い十分に長い時間を必要とする。
ニ.多気筒圧縮機を支持するコンクリート基礎の質量は、圧縮機の質量と同程度にする。
1:イ、ハ
2:イ、ニ
3:ロ、ハ
4:ロ、ニ
5:ハ、ニ
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解答
(3)
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問題 14
次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷凍装置の運転について正しいものはどれか。
イ.冷凍装置の運転開始前に行う点検確認項目の中に、圧縮機クランクケースの冷凍機油の油面の高さや清浄さの
点検、凝縮器と油冷却器の冷却水出入口弁が開いていることの確認がある。
ロ.冷蔵庫に高い温度の品物が大量に入り、冷凍負荷が増加すると、庫内温度が高くなり、冷媒の蒸発温度が上昇する。
また、冷凍負荷の増加に対応して凝縮圧力も上昇する。
ハ.冷凍装置を長期間休止させる場合には、ポンプダウンして低圧側の冷媒を受液器に回収し、低圧側と圧縮機内を
大気圧よりも低い圧力に保持しておく。
ニ.往復圧縮機を用いた冷凍装置では、同じ運転条件において、アンモニア冷媒を用いた場合に比べ、フルオロカーボン冷媒を
用いた方が、吐出しガス温度は高くなる。
1:イ、ロ
2:イ、ニ
3:ロ、ハ
4:イ、ハ、ニ
5:ロ、ハ、ニ
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解答
(1)
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問題 15
次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、冷凍装置の保守管理について正しいものはどれか。
イ.アンモニア冷凍装置の冷媒系統に水分が侵入すると、アンモニアがアンモニア水になるので、少量の水分の侵入で
あっても、冷凍装置内でのアンモニア冷媒の蒸発圧力の低下、冷凍機油の乳化による潤滑性能の低下などを引き
起こし、運転に重大な支障をきたす。
ロ.圧縮機が過熱運転になると、冷凍機油の温度が上昇し、冷凍機油の粘度が下がるため、油膜切れを起こすおそれが
ある。
ハ.冷凍機油中に冷媒が溶け込むと、冷凍機油の粘度が高くなり、潤滑装置に不具合が生じる。
ニ.吸込み蒸気配管の途中の大きなUトラップに冷媒液や冷凍機油が溜まっていると、圧縮機の始動時やアンロードから
フルロード運転に切り替わったときに、液戻りが生じる。
1:イ、ロ
2:イ、ハ
3:イ、ニ
4:ロ、ハ
5:ロ、ニ
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解答
(5)
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